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カラーストーンへのこだわり​​

CHARでは独自の視点でカラーストーンの価値を4Cに置き換え、カラー・クラリティ・カット・カラットの順に重視しています。最も大切にしているのは、その石が本来持つ色の美しさと透明感。本来の魅力が最大限に感じられる石だけを厳選しています。

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カラー

色石の最大の魅力は、その「色」にあります。宝石の色は、色調・彩度・明度が重なり合って生まれます。例えばルビーは、見る方向によって紫がかった赤やオレンジがかった赤に見える二色性を持ちます。カットの方向によって、正面から最も美しい赤が現れるかどうかが決まりますが、内包物や原石の形状など複数の要素が関わるため、理想的な色が出る石は限られます。サファイアはさらに二色性が強く、加えて色の濃淡(色溜り)を持つことが一般的です。カットやリカットの判断を誤ると、本来の青が損なわれてしまうこともあります。そのため、CHARではあらゆる角度から色の印象を確認し、最も美しく見える石のみを選別しています。

クラリティー

色石において最も重要なのは色であり、ダイヤモンドと比べると内包物は多く含まれます。そのためCHARでは内包物の有無そのものではなく、色や輝きにどのような影響を与えているかを重視しています。ルビーやサファイアには、ルーペでは確認しにくい微細なシルク状の内包物が光の透過性や輝きに影響することが少なくありません。最終的なクラリティーの判断は拡大検査だけでなく、肉眼での色の見え方や輝き方によって行います。内包物が見えていても美しく輝く石もあれば、クリーンに見えても輝きの弱い石もあります。CHARでは見た目の美しさを基準に最良のバランスを持つ石のみを選別しています。

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カット

一般的に色石は色が最優先され、プロポーションよりも原石からの歩留まりが重視されています。しかし、優れた色を持つ宝石が理想的なプロポーションでカットされることで、輝きはさらに引き出されます。色石にはカットグレードは存在しませんが、美しく輝くための理想的なプロポーションは確かにあります。CHARでは素材の質を最優先に選び、必要に応じてリカットを行い、対称性が高く、無駄な膨らみのないプロポーションを追求しています。カラット数が減ることを恐れず、美しさを優先する。価格は重さではなく、美しさに対してあるべきというのがCHARの考え方です。CHARのルビーやサファイアは、高い完成度のカットにより、ダイヤモンドと同様のパヴェセッティングも可能です。

カラット

カラット(重量)は価値判断のひとつの基準ですが、色石においては必ずしも美しさと比例するものではありません。真上から見たサイズが同じでも、プロポーションの違いによって重量には大きな差が生まれます。CHARでは、美しいプロポーションを最優先に考え、必要に応じてリカットを行います。そのため、重量そのものよりも、石が最も美しく見える形を重視しています。

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