
クラフトマンシップ
どれほど科学が進歩しても、ジュエリーづくりの要点において「人の手」に代わるものはありません。ひとつのジュエリーが完成するまでには、磨き抜かれた職人技が積み重ねられています。

石合わせ
デザインされた小さなスペースに、出来るだけ隙間なくダイヤモンドを敷き詰めるため、ダイヤモンドの直径サイズを0.05ミリ単位で設定し、石合わせをしています。このこだわりが精緻な石留め技術であるインビジブルセッティング(地金面の見えない石留め)を完成させるのです。
裏取り
CHARのジュエリーは、枠の裏側に繊細なハニカム構造の「裏取り」を施しています。宝石に多くの光を取り込み、軽やかでありながら高い強度を備えた仕上がりとなります。絹糸を用いて枠の内側と外側の面を手作業で一つひとつ丁寧に磨き上げています。正面からは見えない細部へのこだわりにCHARのフィロソフィーが表現されています。

———石留め———
CHARでは、宝石本来の輝きを損なわないよう、石の留め方にも工夫を凝らしています。

プロングセッティング
CHARのプロングセッティング(爪留め)は、宝石のガードルを挟み込むことで石をしっかりと固定します。爪の先端は石の表面に沿わせ、小さく丸く仕上げることで、服や肌に引っ掛かりにくい、なめらかな手触りを実現しています。
パヴェセッティング
CHARのパヴェセッティング(石畳留め)は、ダイヤモンドのクラウン部分が地金よりも高い位置にくる石の留め方、通称「洋留め」に仕立てることで、ダイヤモンドに光を取り込みやすくそして、服や肌に引っ掛かりにくい、なめらかな手触りを実現しています。

パヴェセッティング動画
CHARのパヴェセッティング(石畳留め)は、ダイヤモンドを地金が見えないほど隙間なく敷き詰め、わずかなスペースからタガネを用いて爪を起こし、一石一石を丁寧に留めています。


スパイクセッティング
スパイクセッティングは、ダイヤモンドをひっくり返して留める技法です。シャープで力強い印象を与え、宝石の存在感をより一層引き立てます。爪を細く鋭角に立ち上げ、宝石のガードルをしっかりと捉える構造により高いホールド力を備え、意匠性の高いデザインやモード感のあるジュエリーに用いられます。
